戦争をさせない種子島集会開かれる

圧倒的な国民が慎重な審議を求めている安全保障関連法案が、9月16日にも委員会で民主主義を形骸化した多数決によって採決が強行されようとしている中で、12日、種子島でも島民による戦争立法に反対する集会が開かれました。

集会では参加者が法案の危険を訴え、集会決議を採択のあと、「憲法違反の戦争法案断固反対!」「戦争立法を許すな!自衛隊員の命を守ろう!」などの横断幕や「STOP戦争法」のプラカードを掲げて市街地をパレードしました。

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