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たましだ舎は種子島に拠点をおく、地域主体のミニ出版社です。

舎名の由来は、島内各地に自生するシダ植物のタマシダによります。

新着情報

　　　　　（ブログは頻繁に更新されていますので、そちらもご覧ください）

2023年８月11日	広報なかたね（令和5年8月号）の「図書だより」に、「種子島の釣魚図鑑」が紹介されました。因みに著者の鏑木紘一氏は中種子町在住です。
2022年5月15日	広報にしのおもて［市政の窓」（令和4年5月号）の「鉄砲館だより」に、旅する蝶「アサギマダラ」と「種子島の自然」の著者尾形之善との関わりが紹介されました。
2021年 1月 2日	前田和德著「写真集　種子島の樹木たち」が広報にしのおもて市政の窓（令和3年1月号）の「市長独言」欄に取り上げられました。
2020年11月22日	前田和德著「写真集　種子島の樹木たち」を発行しました。
2018年10月 1日	鏑木紘一著「種子島の釣魚図鑑」第2版を発行しました。

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