深江丸(ふかえまる:神戸大学練習船)寄港

6日は大気汚染物質PM2.5が多くなったせいでしょうか、景色が霞んで見えました。

西之表港に神戸大学海事科学部附属練習船「深江丸」が寄港していました。

同大学のホームページによると、深江丸は1987年竣工、全長約50m、型幅10m、総トン数449トン。最大搭載人員64名。

海洋底探査センターの探査航海で、鹿児島 喜界カルデラの調査研究を行っているようです。

丘の緑がかすんで見えます。かすかながら排気ガスのような臭いも感じられました。PM2.5は、「やや多い」と予想されていました。

 

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