写真で見る種子島の歴史  鮫嶋安豊著

鉄砲とロケットの島。

 

そこには大洋をめぐる潮の流れが刻んだ

 

豊かな島の歴史がある。

●種子島で生まれ育った郷土史家鮫嶋安豊(さめしまやすとよ)の豊富な資料から代表的事項を厳選

●240点余の写真を主体に短い解説を付し時代順に配列

●最新の研究成果、未解明の謎も盛り込む

●理解を深めるため神話・伝説も含める

●随所に案内地図を掲載

 

[主な内容]

●旧石器時代〜縄文・弥生時代

 ・遺跡と出土品の数々

●三入道支配の頃

 ・国府、国分寺の謎

 ・遣唐使、遣明船の寄港

●種子島家支配の頃(鎌倉時代〜江戸時代)

 ・鉄砲伝来と製鉄

 ・宗教(律宗から法華宗へ)

 ・流人の地

 ・サツマイモの初栽培

 ・女殿様「松寿院」の功績

●明治維新から現代へ

 ・移住者の増加

 ・島出身の偉人達

 ・宇宙センター開設

[読者の声]

●種子島には想像を絶するほど太古の歴史、文化がありそれらの遺跡の多さに驚嘆するとともに誇りを感じた。帰郷の折にはぜひ訪ねたいと思う。 (千葉県、70代)

●良い本ができましたね。写真がよく出ていて、製本もしっかりしています。(鹿児島県、80代)

●本の値段は高くてかまいませんので、字を大きくしてください。より詳しい第2集を期待しています。(島内、70代)

●これをガイドに子どもと一緒に種子島を勉強したいと思います。P14の阿嶽洞窟を増田犬城海岸とありますが熊野海岸ですよね。(島内、40代)

ご指摘の通りです。第2刷で訂正しました。(編集室

●我家の家系図調べの参考にしています。(福岡県、40代)

●手に入れてずーっと最終頁までめくってしまいました。中学生の時「種子島家譜」の復元や「本城遺跡」の発掘の手伝いをしたことなど懐かしく思い出しました。(千葉県、60代)

●大変興味深く読ませていただきました。亡父の本籍は茎永です。私は住んだことはないのですが、話に聞いていた種子島に興味が沸き、親戚のことなど少しでも分かればとネットで検索したところ「たましだ舎」に行き当たりました。ブログも楽しみにしています。(兵庫県、60代)

●簡潔明瞭に書いてくださっているのでとても読みやすく分かりやすかったです。写真も美しく紙も上質で本棚に飾りたい一冊になりました。ただ、老眼で最近小さい字が見にくくなっていますので、もう少し字を大きくしてくださったらうれしいです。(大阪府、60代)

●ローカル出版社の本だが内容は水準以上。種子島の歴史散歩に大変役立つ本と思います。(島外)

本の一部分がご覧になれます。

 第2刷では、印刷ミス等を修正しました。

ISBN978-4-9904915-1-2、A5判、本文80ページ、カラー、定価1100円(税込)、送料無料

島内書店・土産品店等でも販売しています。